familybusiness’s diary

家族で貿易商社を営む日々のあれこれ

展示会の風景④

この展示会における我々の大きなテーマは"次世代"

70を迎えた義父を中心に家族で貿易商社を営む我々ですが、あと何回、義父と一緒にIGASに参加できるのだろうか。義父があまりに元気なので忘れがちだけど、近い将来の世代交代についてはそろそろ真剣に考えなければならない。

そんなことを親身に考えてくれて、この機会を設けてくれた台湾のTさんには感謝しかない。国内・海外を問わずに大勢のパートナーが集まる展示会の場は、次世代をにらんだ顔つなぎの場としても大きな意味のある機会であった。

次世代勢としては、我々夫婦だけでなくTさんのご令嬢・ご子息も今回の展示会には応援に駆けつけた。Tさんのご令嬢は実は日本で働いているのだけど、なんとこのためにがっつり仕事を休んで参加したとのこと。(いつかの私みたいだ・・)

そして新世代勢の最先端としては、3歳の姪っ子氏も今回展示会デビューである。姪っ子のために刷った特注名刺も大活躍。大ハリキリで色んな国の人に名刺を配っていた。仕事=カードを交換すること、だと承知した様子であった。親や親戚が仕事をしている様子を見ることが出来たり、時には子供がそれに参加したりすることが出来るのはファミリービジネスにおける大きな役得のある。

姪っ子氏が大人になった時に今回の経験を覚えているかどうかは分からないけど、オーナーシップメント溢れる家業的な生き方のフィロソフィーを継承してくれる機会になったらいいなと思う。

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