familybusiness’s diary

家族で貿易商社を営む日々のあれこれ

どれぐらいマイノリティなのだろうか①

今週のお題「自己紹介」にのっかって、今更ながらの自己紹介です。

・熊本県生まれ

・高校卒業後、大学進学のため上京

・東京の4年制大学を卒業後、大手食品メーカーに就職

・初任地は福岡(営業)

・鹿児島に転勤(営業)

・大阪に転勤 (事務)

その後、大阪で妻と出会い2年前に結婚。半年前に妻の家業である貿易商社に転職。現在はパソコンが苦手な妻と、パソコンが苦手な義父と、パソコンが苦手な義母に囲まれながら慌ただしくも幸せな日々を送っている。

企業と家業、両方の世界を知っている人は世の中にどれくらいいるのだろうか。企業に勤めていた頃、家業を継ぐために退職された方はお見かけしたことがあるけれど、その逆はなかった。家業と企業の間のキャリアパスは一方通行なのだろう。家業のある家に生まれた方は、一生お勤めを経験することのない方も多いだろう。

そんな事情から企業と家業の間の溝は埋まらず、お互いに"未知の世界"のままであるのではないかなと思う。2つの世界を知る私だからこそ、この溝を少しなりとも埋めることが出来るだろうし、それは意味のあることだと思っている。

日本の従業員およそ4,000万人のうち、従業員300人以上の大企業で働く人はおよそ1400万人。そのうち大企業から離職する人は15%程度らしい。大企業からの転職者のうち、求人も出ていない零細企業に転職する人の割合は多く見積もっても5%くらいだろう。

このように仮定すると、私は労働人口市場では0.2%以下のマイノリティということになる。ちょっと照れるぐらいのマイノリティっぷりである。

ファミリービジネスをテーマに情報発信している方になかなか出会わないのはちょっと寂しいところであるが、マイノリティだからこその視点は大切にしていきたいと思う。

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