familybusiness’s diary

家族で貿易商社を営む日々のあれこれ

ゴールデンウィークの過ごし方②

今週のお題「ゴールデンウィーク2018」

書き物や仕事をする元気もなかったので、ひたすらテレビを観て過ごしたゴールデンウィークであった。普段私があんまりテレビを見ないので、録り溜めたテレビ番組やNetflixを時間を気にせず夫婦で観る機会は意外に貴重だったかもしれない。体調が悪かったお陰で、(?)寝込んでなきゃ手をつけなかったようなものに手をつけることができた。

 

観たもの・読んだもの。

映画:海辺の生と死

実話を下敷きにした同名エッセイが原作。終戦直前の奄美大島を舞台にした恋愛戦争映画。長尺の映画ながら演出を控えて淡々と進む作風のため、体調不良で動けない私が観ても退屈な映画だった。。唯一の見所は満島ひかりの鬼気迫る演技。旦那さんの死後、20年間毎日喪服を着て過ごしたという島尾ミホさんの壮絶な事実をリアルに再現していた。後日譚にあたる小説「死の棘」を読んでいたらもう少し楽しめたのかも。

 

アニメーション:アグレッシブ烈子

サンリオのアニメシリーズ。真面目で気弱な性格の商社経理部OL烈子(レッサーパンダ)はブラックな上司の元、ストレス全開の会社生活を送っている。日頃のストレスをデスボイスで発散する時の烈子はサンリオキャラクターとは思えない豹変を見せる・・というお話。

ホルモンとかデトロイトメタルシティとかベビメタとか、メタ的なデスメタルの路線にある作品なのだろう。キャラクターもお話もコミカルなのだけど、もはや遠い思い出となりつつある会社組織のストレス"あるある"がリアルすぎて深く頷きながら観入ってしまった。

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マンガ:賢者の孫

"なろう系"というものを一度読んでみたくて興味本位で手を出してしまった。あまりのしょうもなさ(ごめんなさい)にくらくらしながら暇にまかせて最新話まで読んでみた。何の苦労も伏線もなくすごい才能の持ち主に突如変身した主人公は、何をやっても素晴らしい成果が出てしまって世界中から持て囃されて、権力者や美女やエリート達から頼られまくってモテモテ・・・という話がマジで延々と続く。こんなものを本気でわくわくしながら読んでいる人が世の中にはいっぱい居るのだろうか。。と不安な気持ちになってしまった。