familybusiness’s diary

家族で貿易商社を営む日々のあれこれ

年末進行②

年末日記その2。

年末進行でドッタバタしている中、念願の姪っ子氏が帰国した!姪っ子氏が里帰りしていた夏のことを思いだしてびびる我々であったが、今回は大人6人に3歳児1人である。会わないうちに姪っ子氏も成長してるだろうし事前に出来る限り仕事も片付けたし、まあ心配しなくても大丈夫かなーと思っていたが・・決してそんなことはなかった。

4ヶ月ぶりの姪っ子氏は赤ちゃんっぽさが大分抜けてとても賢く成長していたのだが、それと同時に「自分がこうすると決めたら絶対こう!」という断固たる意思力を身につけていた。

気に入らない服は絶対着ない。食べたい物は何としてでも手に入れる。髪を切りに行くのも断固拒否。そして(有り難いことに)遊ぶ時は必ず私をご指名である。現地の幼稚園の先生にExtremely strong personality!(こいつマジ頑固!)と評された鋼の意思で私を指名してくれるので、他の大人が制止しても私が居る時は私が姪っ子氏担当である。お陰で私は姪っ子氏を肩車しながら英文メールを書くという年末を迎えていた。

***

そんな年末の大騒動の最中、インドからお客さんが来た!どんなに忙しい時であろうと、遠路はるばるお客さんが会いに来てくれるのはいつだって大歓迎である。

・・が、あいにく義父はスケジュールが合わずこの日は私一人でお相手をすることになった。一人でお客さんのご接待をするのは初めての経験である。機械に関するマニアックな質問や、微妙なラインの価格交渉とかされたらどうするのか。そもそも私の拙い英語が通じるのか・・など不安だらけであった。

今回来てくれたのは南インドの技術者2名。幸いにも両名ともに顔見知りであったし、お二人ともとても良い人であった。大量の資料・写真を持っていったお陰で、商談はまず順調に終わった。心配していた英語については、お互い同程度の英語レベルであった。写真やスマートフォンを見せたり、伝わるまで繰り返して喋ったり、お互いの協力によってなんとかカタコトコミュニケーションを成立させることが出来た。

後半は3人でビールとビリヤニ(インドのパエリアのようなもの)を食べながら、最近観たインド映画の話やインド市場に関する会話をして、まぁつつがなく終わった会であった。もう少し盛り上がっても良かったような気がするけれど、これは私のせいなのか向こうのキャラクターなのか分からない。(技術系の人は国を問わず寡黙な人が多い)

ということで初めての一人ご接待ミッションはなんとか完遂。残された最後のチャレンジは一人海外出張だろうか。バタバタとしながらも、なんとか本日仕事納めを迎えることが出来ました。

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