雑記:貿易初心者のデスクトップ
今日も雑記です。
ようやくパソコンのデスクトップまわりが安定してきた。ひょっとしたら誰かの役にたつかもしれないので公開します。
①壁紙
疲れ目予防のため、基本的に各種ソフトはダークモードに設定している。ダークモードに違和感なく、貿易っぽい壁紙を苦労して見つけた。デザインも気に入っているのだけど、"ミャンマー"のスペルって何だっけ・・という時にも意外に役に立つ。
②各種アイコン
フリーアイコン素材を使って、壁紙に合うようにアイコンを統一している。ほぼ、ただの趣味だけど常駐させるものを可視化するとデスクトップの散らかり防止になります。
③世界時計
Worldwatchというフリーソフト。必要に応じて表示する国を自由に調整でき、デザインを自由にいじれる。ワークタイムでない国は表示色を変えているので、「この人はまだ寝てる時間だから後回し・・・」という判断に重宝している。
④カレンダー
リリーカレンダーという、グーグルカレンダーと同期するデスクトップカレンダーを使っている。妻とグーグルのアカウントを共有しているので、お互いの用事を簡単に照会できるようにしている。ただ現状、外出がそんなに多くないのであまり活躍していないような気が。
⑤各種IMアプリ
ばんばん連絡が来ると嫌なので極力IMアプリの連絡先は交換しないようにしている。似たようなサービスなのにインド以西=Whatsapp、中国=Wechat、タイなど=LINEと・・相手に合わせて使い分けが必要である。各種チャットアプリをまとめられるクライアントとかあればいいのに。
⑥MSNマネー
ドルで取引をするお客さんもあるので為替相場を確認できるデスクトップアプリを導入したいのだけど、最適なものが未だに見つかっていない。仕方なくMSNの標準アプリ「マネー」を使っているのだけど私には機能が多すぎる。(ついついしょうもないニュースに見入ってしまう。)
⑦翻訳ソフト
Translatiumという、Google翻訳と連動したデスクトップアプリ。英語が未熟な私には必須ソフトであるが、英語だけでなくドイツ語や中国語を解読する時にも役に立つ。
⑧Stickynote
公式アプリ。基本ですね。便利です。
パソコンのデスクトップなどには興味がない妻には、必死こいておしゃれデスクトップ画像を探す人の気持ちは理解できないらしい。人によってこだわりどころは違うのだ。