familybusiness’s diary

家族で貿易商社を営む日々のあれこれ

MANGA! ②

マンガにまつわるよもやま話の続きです。

▼うちの会社の創業時からの長ーい付き合いになるお客さんがいる。お互い家族経営であることもあり、彼らとの絆は特に深い。

さて、彼らのご令嬢は日本への留学を決意するほどジャパンカルチャーが大好きな女子である。彼女と初めて会った時、世代を交代しながら事業が継続していくファミリービジネスの様子を喩えて「まるでナルトみたいね!」と言っていた。(ちょうど"BORUTO"の映画が公開された頃だったか。)

彼女の言わんとすることを理解できたのは、その場で私だけだっただろう。この日のやりとりは、いつか彼女と仕事をする日が来たらもっと大きな意味を持ってくるかもしれない。

▼オーストリアの顧客のご令嬢をホームステイでお預かりしたこともあった。彼女の訪日の最大の目当てはジャパンカルチャーであった。やっぱり特に若い世代に日本の漫画やアニメは絶大な人気である。彼女のマンガ談義に付き合えるのは家業のうちでは私だけであったので、その時も意外に重宝された。(ブックオフに連れて行ってあげたら狂喜した。あんなに大量のコミックが安価で手に入るお店は本国ではあり得ないらしい。)

などなど、マンガの話が出来ることが役に立つことは意外に多かったし、これからも役に立つだろう。マンガでも何でも、仕事以外に好きで詳しいことがあるのは大事なことだと改めて思う。

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