familybusiness’s diary

家族で貿易商社を営む日々のあれこれ

健康について⑦

話題が家業から遠ざかっている気がするので、一旦最終回です。最後に私の尊敬するエネルギッシュな日々を送っている祖父達について書きます。

満90歳になる母方の祖父は、80代終盤まで院長として町病院を経営していた。地方都市の町病院に似つかわしくない高学歴のためか、地域住民からはまるで有り難いお地蔵さんのように大事にされていた。

晩年は患者さんから「先生、お大事に」と逆に声をかけられる有様であったが、周囲の強力なサポートのお陰で勤め上げることができた。やっと引退した最近は、院長時代は程々に控えていたお酒を満足するまで飲むことが楽しみのようである。

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間もなく90の大台を迎える父方の祖父も、今でもしっかり元気に一人暮らしをしている。祖父は昨年までボランティア活動として障害をお持ちの方の就労支援を行っており、なんと週6(!)で働いていた。趣味はバスに乗って映画館に行くことで、昨年は「君の名は」を2回観たらしい。若い。

二人とも、まだまだ元気に長生きして欲しいと思う。尊敬すべき老人達の血が少しは流れているはずの私も、次次代くらいまでは家業の行く末を見守れるよう健康に日々を送りたい。

アレルギーとの戦いの日々を通して、食と健康の関係を見直すことが出来たとことは大きな収穫だった。特に食について書きたいことはまだまだ多いので、"健康編"の続きはまた書きます。