familybusiness’s diary

家族で貿易商社を営む日々のあれこれ

ドバイ出張④

うちの会社には、しょっちゅう連絡をとるのに実は全く素性を知らない・・というお客さんが結構いる。なのでいざ会いに行くと、タイ人だと思ってたらインド人だった・・とか、男性だと思ってたら女性だった・・とか、若者だと思ってたらおっさんだった・・みたいなことがよくある。

今回のお客さんもお会いするのはその日が初めてで、お顔も知らずに待ち合わせである。初対面かつ2歳児同伴という、非常に難易度の高い会食であった。

ホテルのロビーにはロマンスグレーな感じの上品なインド系男性が二人座っていたのだが、大分時間が早かったのでまさかこの人達ではなかろうと油断していた私は姪と大いに遊んでいた。その日の会食のお相手は、そのビジネスの大先輩であるお二人であった。。ということがすぐに判明する。なんとも気まずい初対面であった。

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「赤ちゃん連れで会いに来た人達なんて初めて・・ですよね?」と恐る恐る聞いてみると、キャリア豊富なこの方達でも初めてだということだった。姪っ子は勝負服の浴衣を着て参戦である。ビジネス的な効果があったのかは定かではないが、日本の子供は珍しいようで観光客に取り囲まれていた。

ドバイは子供に対してとてもフレンドリーで優しい都市だった。姪っ子氏はどこに行ってもお菓子をもらったり遊んでもらったりご満悦であった。商談に子連れで臨む非常識な我々を受け入れてくれる懐の深い土地であったことは幸運だったと言える。

幸い最後まで食事を楽しく終えることができ、翌々日にオフィスにも招いてくれることになった。最後までグズらずに会食に参加できた姪っ子氏も、「賢い子だね!」との太鼓判を押して頂けた。ほっ

商用はあと2日続きます。