familybusiness’s diary

家族で貿易商社を営む日々のあれこれ

家業と育児⑤

いよいよ義妹親子の出国が迫ってきた。

義妹を迎えに旦那氏が一時帰国し、義妹家族は出国前に日本で過ごす最後の夏休みを迎えていた。この夏休みが終わると、我々家族は6時間の時差を抱えて8000キロ以上離れた国で暮らすことになる。

じっくり家族でコミュニケーションを取る最後の機会でもあるので、皆を集めて「家族の未来を考える会」を開いた。まだ字が書ける年ではないけど姪も大事なメンバーなので、ねんど持参で参加してもらった。

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大きな方眼紙に2019年、2025年、2040年、2050年・・・という4つの欄を準備し、ポストイットで各人が"思うこと"を書いて貼り出していく。後でそれについて家族で話をするという進行にした。いつ、誰が何歳になっているか・・という補足資料を義妹が作ってくれた。

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2040年。義両親が90歳を迎える頃には私の両親も80代後半、私と妻は50代後半、姪は20代半ばである。その時に果たして我々は明るい未来を迎えられているだろうか・・。

そう考えると、備えるべきことは山積みである。極端な未来予想をしなくても、社会のあり方も今とは大きく様変わりしていると思われる。

・海外でキャリアの第一歩を踏み出す姪に、これからどんな人生を歩んでほしいか?

""という媒体はいつまでもつのか?いずれ印刷業界は消滅するのか?

・自動翻訳が完全に実現された時、貿易業のあり方はどう変わるのか?

・次の恐慌はいつか?どれくらいの規模か?

・家族全員が元気に100まで生きるにはどうすればいいか?

見て見ぬフリをせずに一つ一つ手をつけていくしかないのだけど、まずは大きな未来に目を向ける機会になったのではないかとは思う。